ニキビ肌のスキンケア
長い間、ファンデーションを塗ったままでいると、分泌過剰の皮脂とメイクの油分で毛孔(もうこう)が詰まり、そこに炎症が起き、化膿菌が繁殖してニキビができやすくなります。
脂肪の多い食事、睡眠不足、洗顔不足などもニキビの原因になってきます。
ニキビを今以上に増やさないためにも、お肌の清潔を保ちましょう。
日常のニキビケア
1.念入りな洗顔で常に肌を清潔に保つ
美しい素肌の決め手は「洗顔に始まり、洗顔に終わる」といわれる程に洗顔は大切です。ゴシゴシ洗うのでなく、手とニキビの間に泡があるような感じで、ソフトに静かに洗うこと。
スクラブ洗顔、フェイシャルブラシは、角質を傷つけるので避けましょう。
アクネ用石けんは、皮脂を取りすぎかさかさするので、できるだけ使用を控えます。洗顔後はたっぷり化粧水をつけ、それでもかさつくときは、美容液をプラスしましょう。
液体シャンプー剤は皮膚への残留性が高いので、きれいに洗い流したつもりでも、シャンプー剤の液が首やおでこや頬に付着していることもありますので、洗髪は乳化剤を含まない固形石鹸で洗うのも、ニキビ克服に有効です。
2.毛穴をふさぎ、ニキビを悪化させるファンデーションは避ける
どうしてもという場合は、通気性のあるパウダー状のものを選びましょう。
3.パックを控える
保湿用パックには油分がはいっていて、肌をますます脂っぽくしてしまいます。
4.前髪をあげる
前髪の刺激で、悪化することがあります。できるだけ、前髪をあげましょう。
5.お風呂で湯船につかる
シャワーを浴びるだけでは、毛穴が開きにくく、背中などにニキビができやすくなります。お風呂では、湯船に浸かるようにしましょう。
6.間食を制限する
一定時間をおいて食べると、それはすべて間食ということになります。胃に食べものが入っている回数を、1日3回にすることが、がんこなニキビ克服につながります。
7.スキンケア
皮膚の新陳代謝が活発になるのは、午後10時から午前2時ごろまでといわれています。その準備には、お手入れをしてから2時間かかるとされていますので、逆算してその時間までには、メイクを落とすことを心がけるようにしましょう。


















